・・・・しかしさすがにケンジ君もそんな妻のフェラチオには慣れてきたのだろうか、舐めるところを要求しながらも、なかなかすぐには逝こうとはしない様子だった。・・・・
「ハア ハア ハア・・・・・・・ねっ ねえ マオねえさん・・・・」
「・・・・ジュッ?・・・・ンパァー ん? 何? ケンジ君」
「あっ あのさァー・・・・おっ お昼の時みたいにさァー・・・・あっ 赤ちゃん生まれるところ見ちゃダメ?」
「え?・・・・あぁー 別にいいけどぉー?・・・・・んー じゃーちょっと待っててぇー」
すると妻はそう言いながらケンジ君から離れると、浴槽の縁に腰をかけ、そんな足をおもいっきり大きく広げケンジ君にアソコを見せ始めたのだ。
そしてそんな要求をしたケンジ君も、妻が足を広げ陰部を晒すと、その開かれた足の中心にしゃがみ込み、食い入る様に眺め始めたのだった。
「…ハァ ハァ スッ スゲー…」
「…もぉー こんなの何度みてもおもしろくないでしょー?」
「…えっ! そっ そんなことないですよぉー…べっ 勉強にもなるしー」
「ふーん? …何の勉強だろぉー?…」
「…ハァ ハァ ハァ……もっ…もっと……」
「アッ!……」
すると興奮がどんどん高まってきているケンジ君は、そのうちそんな妻の秘穴に両手の親指をあてがうと、その指でグイッとその秘穴を少し開き観察し始めた。
まるでその穴の奥に何かを見つけるようにじっくりと覗きこんでいる。