「そうだったわね。
でも、それなら、おうちのお風呂でだってできるわよ。
湯船にお湯はって、しちゃった後は捨てちゃえばいいんだし。」
「周りに人が居るのに、姉ちゃんが、
そこでしちゃうのを見たいんだよな。
なんか、恥ずかしながら、お漏らししちゃう感じを見たいんだよ。」
「やらしいわね、○○ったら。
わかったわ。じゃ、明日はプールに行きましょ。
それじゃ、このスクール水着、早く洗っとかないとね。
シミになっちゃうわ、○○のザーメン…。」
スクール水着に付着した、ザーメンを見つめて姉は言う。
「アッチコチに飛び散ってるわよ。
それに、アタシの髪の毛の方まで飛んできたんだから。
何か、顔だってパリパリしてるし。」
「俺が洗ってあげるよ。」
「そう?じゃ脱ごうかしら?」
「だから脱がなくって、いいってば。」
「○○。まさか、またアナタ・・・」
「バレた?
そう、また、お風呂で、姉ちゃんの身体と
一緒に洗ってあげるってこと。
駄目かな?」